自己子宮頚がん検診時に性病検査も同時に検査推奨な理由。

自己子宮頚がん検診時に性病検査も同時に検査推奨な理由。

がん検診イメージ

 

現在では、家で検体を自己採取して手軽に受けることが出来る子宮頚がん検診(HPV検出検査)もありますが、その際に一緒に性感染症の検査も受けておいた方が実はいいんです。

 

産婦人科などで子宮頸がんの検診を受ける際に、少し料金が高いところなどは性病検査もセットになっている場合が有るのですが、その際の検査でクラミジアや淋病などに実は感染していたという事実が分かることが非常に多いのです。

 

特にクラミジアは無症状で感染に気が付かず、妊娠後妊婦検診の際に初めてクラミジアに感染していたことを知る人が毎年3%〜5%(※年間約3万〜5万人です。)もいらっしゃるのです。

 

約20人に1人程度の割合ですし、特に20代の方の場合は感染者数が増加傾向にありますので「自分は大丈夫♪」といった過信は禁物です。

 

 

 

 

卵管閉塞や卵管癒着の原因トップはクラミジア

子宮イメージ

 

クラミジア感染症は女性の場合は特にその感染に気が付きにくい性感染症で、仮に感染してしまったとしても症状がほとんど出ないことも多いので感染の事実に気が付きにくいという特徴があります。

 

症状が出なくて、放置していたとしても何も問題が無いのであれば別に検査をする必要もないように思えますが、実は放置することによって重大な症状が出てしまう可能性が有るのです。

 

 

クラミジアは膣内に感染するとまずは

 

 

  • おりものの微増
  • 軽い生理痛のような症状
  • 軽い不正出血

 

 

等の症状が出る場合もありますが、ほとんどの場合気が付かないほどの症状か無症状です。

 

ですが、膣に確実にクラミジア菌は存在し時間を追うごとに子宮内膜を伝い卵管のほうへと侵食していきます。

 

すると、子宮卵管炎などを引き起こし卵管の閉塞や癒着を引き起こしてしまいます。

 

こうなってしまうと、クラミジア自体の治療は完治することは可能ですが一度閉塞や癒着をしてしまった卵管は二度と元に戻ることはありません

 

 

卵管の閉塞や癒着が原因の不妊症の80%はクラミジア感染症の放置によるものだと言われています。

 

この場合、体外受精以外の方法での妊娠はほぼ望めません。

 

 

 

定期的検査が出来ないならついでに検査しといたほうがいい。

母子健康手帳イメージ

 

 

子宮頚がん検診の際に産婦人科などに行くのであれば口頭で「念のため性病検査もお願いします」と言えば検査費用は保険適用外となるため多少高くつきますが一緒に検査を受けることが可能です。

 

家で自己採取検査を受ける場合は、子宮頸がん検査キットのほかに性病検査帰途を買う必要がありますが場所によっては子宮がん検査と性病検査が同時に受けられるセット物が売っているのでそちらをチョイスするのが良いと思います。

 

ちょっとだけ割安にもなりますしね。

 

 

個人的なお勧めはこちらの検査機関が販売しているセットです。

 

 

 

>> 【GME医学検査研究所】

 

 

 

将来の不安をしっかり消すためにも子宮頸がんの検診の時くらいは性病の検査も一緒に受けて、健康な赤ちゃんを産める体を守るための行動をしたいところです。