性病検査キット利用時の注意点をまとめました。

性病検査キット利用時の注意点をまとめました。

注意点まとめイメージ

 

郵送で行う性病検査キットを利用した際は当然のことながら自分自身で検査を行うための検体を採取しなければなりませんし、正確な検査結果を得るために検査期間などにも注意しなければなりません。

 

その他、郵送性病検査キットを利用した性病検査を受ける場合の注意点などをこのページにはまとめてあります

 

これらの注意点を見て、郵送検査キットを使うのかどうかの判断のお役に立てていただければと思います。

 

 

 

 

自覚症状があるのであれば検査ではなく治療

治療イメージ

 

性病検査の注意点の前に大原則をまず書いておきたいと思いますが

 

 

  • 性器から膿が出ている
  • 排尿時に痛みがある
  • 明らかに変だ!

 

 

というような自覚症状があるのであれば悠長に性病検査などを受けている場合ではありませんので、郵送検査をせずに出来るだけ早く病院で治療を受けてください。

 

受診できる科は尿道の異変などであれば「泌尿器科」、皮膚関係であれば「皮膚科」、女性であれば「産婦人科」、全般的に見てくれる「性感染症科(性病科)」、メンズクリニック、レディースクリニックなどになります。

 

性病ではないことを確認してから病院に行きたいという思いは解らなくはありませんが、どちらにせよ症状があるのであれば治療が必要です。

 

出来るだけ早い専門家の診断を受けるようにしてください。

 

 

 

検査可能な時期がいつなのか知ろう。

検査時期イメージ

 

性病にはいくつかの種類がありますが、大きく分けて細菌などによる感染症とウイルスによる感染症の2種類に大分できます。

 

郵送検査キットを販売している多くの検査研究所では細菌などによる性感染症はPCR法と呼ばれるDNAを利用した検査を行います。

 

この方法で感染の有無を調べられる性病は

 

 

  • クラミジア
  • 淋病
  • トリコモナス
  • カンジダ

 

 

等の感染症で、感染の可能性があった時から24時間から48時間経っていれば正確な検査結果を期待できる検査方法となっているので、これらの検査を受ける場合は感染の可能性があった行為時から概ね48時間以後に検査を受けられるようにするようにしましょう。

 

 

そして、ウイルス性の性感染症の場合は血液検査による抗体検査が主となりますので

 

 

  • HIV
  • 梅毒
  • B型肝炎
  • C型肝炎

 

 

等の性病検査は血液を採取し検査を受けることとなります。

 

血液検査の場合は、性病ウイルスに感染してからある程度の時間がたたないと血液中に十分な量の抗体が作られないことから感染の行為があってから30日〜90日ほどの時間が経過した後に検査を受けなければ正確な検査結果を得る事が難しくなってしまいます。

 

そのため

 

 

  • HIV   感染可能性行為後90日以後
  • C型肝炎 感染可能性行為後90日以後
  • B型肝炎 感染可能性行為後60日〜90日以後
  • 梅毒   感染可能性行為後30日〜90日以後

 

 

にそれぞれ検査を受ける必要があります。
(※ HIVに関しては30日後60日後90日後と3回に分けて検査を受けるとより精度の高い検査結果を得ることが出来るとされています。)

 

 

これが一つ目の注意点です。

 

 

 

注文時の注意点。バレないためにやれること。

注文イメージ

 

一人暮らしで家に直接届けられても問題ないという場合は別ですが、家に直接届けられるのが嫌な場合は注文時に

 

 

  • 営業所留め
  • 郵便局留め

 

 

を利用して家に直接届けられないようにしましょう。

 

因みに荷姿はGME医学検査研究所さんの場合はこのような形になります。

 

荷姿イメージ

 

また、注文時に選択することでGME医学検査研究所さんの場合は差出人名を個人の名前で送るように指定することが出来ます。

 

必要であればこちらも利用するようにしてください。

 

差出人イメージ

 

 

 

 

適切な検体の採取の方法を知ろう

検体の取り方イメージ

 

どんなに精度の高い検査を行ったとしても、その検査を実施するための検体の採取方法が適切でなければより正確な検査結果を期待する事が出来なくなってしまいます

 

検体の採取を行う際の注意点などをケースごとにみていきましょう。

 

 

生理中膣分泌物採取は不可

 

女性の場合は、膣内に細菌性の性病原因菌がいるかどうかを調べる検査を行う場合があります。

 

この場合使われる方法はDNAを検出する検査であるPCR法が一般的に用いられますが、この方法で検査をする場合検体中に経血が含まれてしまうと正確な検査結果が期待できなくなってしまうので生理中などに検体を採取することは不適切となります。

 

生理が完全に終わってから検査を行うこととなります。

 

 

 

尿検査の尿は朝一の初尿を採取する

 

尿検査で性病の検査を行う場合は尿中に性感染症の原因となる菌が含まれているかどうかを調べることとなりますので、最も尿道中の原因菌が洗い出される可能性が高い朝一番の最初に出てくる尿を採取します。

 

健康診断などでする尿検査では、最初の尿を捨ててから尿を採取しますがそのようなやり方と異なりますので注意が必要です。

 

 

 

血液検査4滴は必要なのでちゃんと採る

 

郵送性病検査キットを利用した血液検査では、ランセットと呼ばれる使い捨ての針を利用して指などに小さな傷をつけてそこから血液を採取します。

 

人によっては血液の出が悪い場合なども有るので

 

 

  • 採血前に体を程よく温めておく
  • 採血部位を心臓よりも下にする
  • 採血部位をしっかり消毒しておく

 

 

等の注意点をよく守り採血を行うようにしましょう。
(詳しくはキットに入っている説明書を読めば解ります。)

 

因みに、GME医学検査研究所さんの検査キットの場合ランセットは2つ入っています。

 

 

 

 

検体を採取したらすぐに返送しよう

すぐ返送イメージ

 

検査に回すための検体を自分で採取出来たら、日を置かずに出来るだけ早く検査機関に返送してください。

 

検体は時間をおいてしまうと劣化して正確な検査結果を得られなくなってしまう場合もありますので、原則検体を採取したその日のうちに返送するように注意しましょう。

 

検査結果もその方が早く上がってきますので検体とったらすぐ返送です。

 

 

 

 

 

以上、郵送性病検査キットを利用する際の主な注意点でした。

 

その他詳しい内容などは販売元研究機関の公式ホームページに記載がありますのでそちらを覗いてみてください。

 

 

公式HPはこちら。
>> 【GME医学検査研究所】