業務用性病検査キットを定期便で安く仕入れる方法
- 性病検査している店じゃないと不安
- ちゃんと検査してくれるお店で働きたい
- 性病感染クレームで廃業の危機も
などなど、性感染症への対策がしっかりなされているのかどうかで売り上げやキャストの求人などにも影響が出てしまう現在ですが、経営する側としても費用負担も大きいですよね。
中にはちゃんと検査に協力してくれないキャストもいたりして大変な思いをしている社長さんもいらっしゃることでしょう。
そんな経営者の皆様のために、業務用の性病検査キットを安く仕入れつつ「キャストに確実に検査を受けさせる方法」を調べてみましたので参考にしてみてください。
一気にまとめ買いで安く性病検査キットを仕入れる
その利便性から利用している店舗様も多い性病検査キットですが、これまとめ買いすることで普通に買うよりも安く仕入れることが出来ることをご存知でしょうか？
卸売業者のようなところではなく、個人向けにも直売をしているＧＭＥという場所の検査機関のキットで検査制度なども定評があります。
通常このような検査機関からまとめ買いでキャストの人数分発注する場合は、提携の交渉や価格交渉などもしなければならず結構面倒ですが、こちらのＧＭＥでは最初から６個の割引セット価格で購入することが出来るのです。
まとめ買いをする場合は一度メールなどで問い合わせすれば大丈夫です。
生フェラなどのサービスを提供している場合は喉２項目を含む全１０項目セットを利用するのが良いでしょうから、ローコスト版を利用すれば６個で￥76,750（1個当たり￥12791.6）の費用負担で済みます。
待機所などに大量の検査キット在庫を置きたくない場合は。キャストの人数分を定期便にして注文しておけばひと月に一回発注した個数が届きますので邪魔にならずに済みます。
6カ月に一回発注するだけなので手間もそれほどかかりませんし、このサイトをブックマークしとけば「前どこで発注したっけ？」と迷うこともありません。
仕分けで計上する場合は「福利厚生費」などにすればよいのではないかと思います。
キャストに確実に検査を受けさせる方法
さて本題です。
風俗で働いているという事は性感染症と常に隣り合わせの仕事をしているという事ですが、そのことを全然理解できていないキャストもいて困っているという経営者の方もいらっしゃると思います。
性病検査をしっかり行っていることを広告すればお店の売り上げにも貢献すると思いますし、客からのクレーム防止にも役立てることが出来ます。
そんな性病検査を確実に受けさせる方法とは。
上で紹介した郵送検査キットを出勤時の待機時間中に受けさせてしまえばいいのです。
通常の出勤時間よりも早めに来てもらったり、仕事の終わり時間に受けさせれば目の前で確実に性病検査を受けさせることが出来ます。
検査検体採取にかかる時間など30分もあれば十分ですし、遅くても1時間もかかりません。
少し人件費がかかってしまいますが検査を受けた日は日給に1000円でも上乗せしてあげれば協力的になってくれるでしょう。
自分で採取してもらった検体をキャストからもらったら検査申込書に、検査結果を郵送してもらう住所と名前・名称を書いて送れば後は自動で検査結果がお店の所に送られてくるのでわざわざ検査結果を取りに行く手間もありません。
検査結果が出て全て陰性であれば、その事実をキャストの紹介ページに記載していけば性病を気にして利用をためらっている潜在顧客にアピールすることもできますの是非試してください。