性風俗店で体験入店の新人が性病持ち率高い理由。
風俗店がお好きな人にはかなり残念なお知らせになってしまいますが、素人そのもののうぶさが最大の売りとなる体験入店の新人さんが実は性病持ちだったという事例がかなり多いのです。
ショックだと思いますが、体験入店などの本当にそのまま働くこととなるかどうかわからない状態の嬢と遊ぶときはそれなりの覚悟をもって遊ぶ必要があります。
なぜそう言えるのか。
詳しく見ていきます。
女子高生の13.1%に無症状クラミジアという現実。
体験入店などで初めて風俗店で働こうとする女の子は総じて若い女性であることが多いですが、そんな若い女性の間にクライジアが蔓延しているという現実があります。
日本性教育協会という協会が調査した過去のデータなのですが、女子高生約3000人に対してクラミジアの検査を実施した大規模な調査で13.1%の女子高生に自覚していないクラミジア感染者が見られたのです。
(因みに男子高生は6.7%に感染が見られたそうです。)
若くてうぶな女の子でも相当数の女性が性病に感染しているのです。
体験入店で入ってきた若くて肌に張りもある子も性病に感染している可能性がありますし、若い分性病に対する知識なども脆弱で無頓着な場合も多いです。
特に、お金のために自ら性風俗店で働くことを決意した女性は性に対して比較的オープンな女性も多いですので感染に気がついていない人も多いかと思います。
体験入店では入店前性病検査をしないことも
また、通常入店時に性風俗店では性感染症にかかっていないかどうかを検査するところが多いですがまだ本採用が決まっていない状態の体験入店の状態ではその性病検査をしていない可能性も高くなります。
お店としては「体験入店でも性病の検査はしておいてね」くらいのことは言われているかもしれませんが、そもそもお金に困っている場合も多いですので検査に数万円もかけていられないという事情もあり無検査でそのまま仕事に入る女性も多いです。
この様に本採用前の状態だと性病に感染したまま接客をしてしまう確率も高くなります。
そのような経緯で働くこととなった新人さんをいち早く指名してコンドームも付けずに素股でもしようものなら…。
アウトです。
もちろん、クラミジアに感染している女性の性器をこれでもかとクンニで攻め立てればしっかりと口腔内に感染してしまいますので喉感染のクラミジアにもご注意を。
新人狙うなら本採用になってからが安全
うぶな反応を楽しみたいという気持ちもわかりますが、若い新人さんを指名するのであれば体験入店などが終わってしっかり性病検査を受けた後の本採用状態になってからにしておいた方が良いでしょう。
もちろん、性病検査を受けていようがいまいが不特定多数の人と性的な関係を持つこととなる風俗嬢から性的なサービスを受けるという事は少なからず性病感染のリスクがありますからご自身の性病検査もお忘れなく。
以上、性風俗店で体験入店の新人が性病持ち率高い理由についてでした。